ネイルの歴史

ネイルに興味がある方も、ネイルについて勉強された方以外は、マニキュアがどこから入ってきて、どんな歴史をたどったのかご存知ない方がほとんどではないでしょうか?そこでここでは簡単に、ネイルの歴史について触れておきたいと思います!
まず、マニキュアが誕生したのは、紀元前3000年以上前の、古代エジプトらしいですよ。エジプトのミイラに、植物のエキスを利用して爪を染めていた形跡があったのだそうです。ちなみに、マニキュアという言葉は、ラテン語のマヌス・キュアから来ているそうで、マヌスは手を、キュアは手入れを意味しているのだとか。ぺディキュアも同じくラテン語のぺディスが足、という意味から変化していったようですね。
ギリシア・ローマ時代でマニキュアは流行し始め、そこでマヌス・キュアという単語が発生し、中中世のルネサンスではマニキュアの技術が発達して、18世紀ヨーロッパでは現在のようなネイルになっていったそうです。ちなみに、中国では唐の時代から、楊貴妃がマニキュアをしていたようですし、日本では平安時代にすでに植物を用いてマニキュアのように爪に色をつける習慣があり、江戸時代にはすでにネイルは「爪紅」と呼ばれて、口紅と同じくらいポピュラーになっていったのだそう。
明治時代では、フランスからネイルの技術が渡ってきて、「磨爪術」としてよりネイルの技術が磨かれ、1970年代になってやっとネイルサロンができたのだとか。ただし、当時のネイルはとっても高価で、今のように気軽にできるものではなかったそうですよ~。
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